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MOVIE
Facebookを活用した、非営利団体「A Doll Like Me」の活動を紹介したムービーが配信されました。
お子さんの個性に合わせたドールを作成しているとのことです。
そのきっかけは、足を切断したお子さんに似せたドールを作りFacebookにアップしたところ反響があり、この活動を始めたそうなのです。
YouTube概要
エイミー・J.は、非営利団体「A Doll Like Me」を支えるドールメーカーです。
A Doll Like Me – Facebook App – Community Voice
彼女は、子どもたちがおもちゃの中に自分を見出すことがいかに重要であるかを知っています。
彼女はメッセンジャーでリクエストを受け、Facebookのグローバル・コミュニティはエイミーの包括的な取り組みをサポートし続けています。
継続的な寄付により、すべての人形は家族のために無料で作られ、より多くの子どもたちが違いの中にある美しさを見ることができるようになりました。
今まで作った人形は、公式サイトのOur Dollsで見ることができるのですが、人形を抱いた子供たちが皆笑顔なのがとても印象的です。
ドールの影響
人形は遊びや想像の中で重要であり、子どもたちが自分の世界を理解する手助けをします。
The Magic of Dolls
また、ストレスの多い状況に対処する手助けにもなりますし、何より、子どもが自分という存在に自信を持てるようになるのです。
だから、人形はそれを愛する子どもたちと同じ姿であるべきなのです。
人を笑顔にするような取り組みも、人に知られなければ埋もれてしまうわけで、Facebookなどのサービスを活用することで、共感・応援してくれる人が増えるのかも知れませんね。
っというわけで、詳しくは本ページ下リンク先の「A Doll Like Me(英語サイト)」公式サイトまで!
リンク
A Doll Like Me(英語サイト)