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Kubotaの新CM『クボタが描く未来 スマートビレッジ構想』篇が配信され、お馴染み長澤まさみさん、パックンマックンのパトリック・ハーランさん、皆川猿時さんがご出演されています。
長澤さんはこのシリーズで「未来が見える」と言われてきた謎の人物だったのですが、その正体は何と「未来人」だった・・・なんていう、そんな衝撃の事実が明らかになるCMとなっています。
実はずーっと、未来から来た長澤さんが各地で環境に対する問題を言いつつ「大丈夫、それクボタがやる」とみんなに伝えていたということだそうで。
ちなみに長澤さんの同僚はパックンさんと皆川さんそれぞれの子孫なんですかね。
概要
これまで「クボタが描く未来」シリーズで長澤まさみさんが演じる「未来が見えるあの人」、実は未来から過去の世界の視察へ訪れていたのでした。
食料や水、環境と、さまざまな問題が山積した2020年代の社会の様子を報告し、「未来ではまとめて解決できるのに・・・」という同僚の溜息を横目に、「いや、みんな気付き始めてます。だってちゃんと伝えてきましたから。」と語ります。このCMのアフターストーリーも
『クボタが描く未来 スマートビレッジ構想』篇
「壁がある。だから、行く。」サイトにて公開しています。
https://www.kubota.co.jp/kabe/mirai/smartvillage/
っというわけで、シリーズの他の動画は下記のリンクにあるのですが、お寿司屋さんでお客さんが注文する寿司ネタやその後うんちくをいう・・・なんてことも言い当ててしまう長澤さんだったのですが、その状況があらかじめわかっていたなら納得というか。
っというわけで、詳しくは本ページ下リンク先の公式サイトまで!