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新卒に特化したオファー型の採用サービス「OfferBox」と、20 代・ 30 代向けオファー型転職サイト「PaceBox」の新CMが配信され、両サービスのアンバサダーとなったかまいたちのお二人がご出演されています。
OfferBoxの新CM『#逆の立場で就活してみ』篇では、オレ理論で業界研究をしエントリーするという山内さん。
濱家さんから、それ以外にも「OfferBox」という逆の立場で就活する道もあることを伝えられ、「えっ!?」となるのですが、最後はたくさんのオファーをもらい「どんだけ需要あんねん!」となるアップテンポなCMとなっています。
一方のPaceBoxの新CM『#逆の立場で転職してみ』篇では、仕事が忙しく転職活動できない山内さんを、ランプの魔人・濱家さんがお手伝いしてくれます。
「こんな僕でもいいんですか?」と自信なさげな山内さんに「いいえ・・・あなたが必要なんです」なんて手を取り合うのですが、そんな場面を警備員さんにみられてしまったり・・・。
っというわけで、本ページ下にインタビューやメイキングもありますので、あわせてご覧ください。
概要
■悩める就活生・山内さんの鬼気迫る表情に注目!
OfferBoxの新CM『#逆の立場で就活してみ』篇では、就活生に扮した山内さんが自己流の就活術で就職活動に臨もうとするところへ、OfferBoxの箱に入った濱家さんが登場し就活の他の道「OfferBox」を伝授します。
かまいたちの人気漫才の中のフレーズ「逆の立場になって考えてみ」になぞらえた『#逆の立場で就活してみ』がテーマとなっており、これまでの学生が企業へエントリーする就活スタイルとは違った、企業側から求人のオファーが届くスカウト型就活を伝えるCMとなっております。
自己流の就活でゾーンに入ったり、鬼気迫る表情でエントリーをする就活生山内さんの迫真の演技にも注⽬です。
■濱家さんがランプならぬ“ボックスの魔人”に!?山内さんの転職をお助け!
PaceBoxの新CM『#逆の立場で転職してみ』篇では、残業に追われ転職活動がままならない山内さんのもとに、ナゾの白い箱PaceBoxが現れ、その中からランプの魔人さながら濱家さんが登場。
最後は濱家さんから差し出されたオファーに感動し、手を取り合う二人の姿を警備員に見られてしまいます。
企業からのオファーに驚く山内さんの表情、心のこもった濱家さんの演技、CGを使った演出にも注⽬です。
撮影エピソード
山内さんは、自分が就活生に見えるかを心配されつつも、台詞の言い回しや表情を細かくチェックしながら撮影に臨まれました。
「ゾーンに入る自己分析」という正座で空中に浮遊するCGのシーンや、「俺理論で業界研究」のシーンの撮影でも、演技の上手さにスタッフから驚きの声が上がりました。
また、濱家さんは、キービジュアルの撮影で相方の山内さんにオファーの手を伸ばすことに照れつつも、『#逆の立場で転職してみ』篇の撮影でCGでふわふわと浮いた様子を、自身の足を曲げ伸ばしして上手に表現されていました。2人とも1つ1つの演技に、真剣に取り組まれていたのが非常に印象的でした。
インタビュー
メイキング
サービス概要について
OfferBoxは、新卒に特化したオファー型の採用サービスです。企業は学生にオファーを送ることで能動的に採用活動を進めることができ、学生は企業からオファーを受けることで、それまで知らなかった企業を知ることができます。
OfferBoxにおける2023年卒業予定学生は約213,300名以上が登録。企業側では累計12,770社以上が登録(※1)しています(2022年11月末時点)。
2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大により失われつつあった就活における学生と企業の接点を、新たに切り開くサービスとしてOfferBoxを活用いただいております。※1:登録企業数とはこれまで当社アカウントを開設した企業数であり、現時点で利用していない企業を含みます。
PaceBoxは「サステナブルな⼈材プラットフォーム」の構築をミッションに掲げた、個⼈のペースを⼤切にしながら転職活動をおこなえる20代・30代向けオファー型転職サイトです。
初めての転職に興味がある求職者や、転職を検討している求職者に最適な転職のオファーを提供します。
企業概要について
i-plugはキャリアを支援する”つながり”の創造に取り組むテックカンパニーです。
2012年から新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」の運営を開始。逆求人Webサービスとしては業界最大級の採用ツールとして事業を拡大しています。
株式会社i-plugの100%子会社として2022年4月1日に設立。
就活サイトOfferBoxで培ったマッチングプラットフォームの技術とノウハウを活用し、中途採用市場に進出。“働きがいと経済成長“を両立させることを目的とし、20代、30代向け転職サービス「PaceBox」を運営しています。