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東芝の新CM「出発」篇が配信され、有村架純さんがご出演されています。
楽曲はE.sceneのVo.真琴さんがカバーする「銀河鉄道999」なのですが、曲に合わせて有村さんが「見たことのない未来へ飛び立つ」という、東芝がデータの力で世界に新しいストーリーを届けることを表現した映像となっています。
本ページの下にインタビューとメイキングもありますので、合わせてご覧ください。
概要
「人と、地球の、明日のために。」を経営理念に掲げる東芝は、これまで培ってきた製品や技術に「データの力」を加えることで、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの実現を目指しています。新 CM でお伝えするのは、世界中に広がる東芝のエネルギー・社会インフラ分野をはじめとする製品・技術と「データの力」で新たな価値を創造し、世界に新しいストーリーを届ける東芝の姿。「現実の世界」と「データの世界」を華麗に飛び回る有村さんを通して、さまざまな課題を乗り越え、未来を切り拓く東芝を表現しています。
CM 楽曲は名曲『銀河鉄道 999』 (唄:真琴(E.scene))を起用。力強い歌声が映像と重なり、
観る人の心を躍らせます。未来への希望に満ちた有村さんの表情と、東芝の目指す世界にぜひ注目ください。
ストーリー
都会的な街並みの中でふと立ち止まり、振り向きざまに空を見上げる有村さん。
走り出すと、「あらゆる壁」を超えるかのように有村さんの体がダイナミックに浮き上がり、空を飛ぶ速度が加速していきます。「さあ、超えていこう。あらゆる壁を、軽々と。」というナレーションとともに、東芝の手掛ける社会インフラを表現した高速道路、鉄道などから、その先のデータの世界へ飛んでいく有村さん。
エネルギー・社会インフラ分野をはじめとする技術とデータの力で新しい世界を作る東芝の思いを乗せてデータの粒子が広がっていき、やがて現実世界に戻っていくと「人と、地球の、明日のために。」という東芝の理念がナレーションで重なります。
撮影エピソード
有村さんが自身の CM 撮影の中で初となるワイヤーアクションに挑戦!
有村さんの撮影は 11 月中旬、全面がグリーンバックに施されたスタジオ内で行われました。
撮影当日は、ワイヤーアクションにも初めて挑戦した有村さん。
最初は吊り上げられる高さに緊張し、思い通りの動きができず悔しがる場面もありましたが、シーンを重ねるにつれてコツをつかむことができ、順調に撮影は進みました。
また、CG編集による風景の移り変わりが一切見えない中での撮影となり、表情と動きだけで CM メッセージを表現する難しい演技に挑戦しました。
撮影中、空中での難しい動きを何度も確認する場面も。カットがかかるたびに入念に映像をチェックされる様子から、有村さんの演技に対するこだわりの強さを感じとることができました。
インタビュー
っというわけで、東芝に関する詳しい情報は本ページ下リンク先のTOSHIBA コーポレートサイトまで!
MAKING
リンク
TOSHIBA コーポレートサイト