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MUJIglobalから「しゃけは全身しゃけなんだ。」(無印良品の理由)が配信されました。
ムーとジーがお話しするのは、「しゃけは全身しゃけなんだ。」ということ。
1981年に出した広告では、頭や尻尾を捨てるのが普通だったそうなのですが、実はそこも美味しい部位ゆえに「もったいない」ということで、フレーク状の鮭水煮に。
そうした工夫で、素材を無駄なく使うことを大切にしているとのこと。
みんなが「資源とムダ」に関心を寄せる前から、それらを意識してモノを作ってきたということなんですかね。
そういうことを、ちょっと可愛く柔らかく伝えていてイイなと思ったり。
ちなみに、この可愛い音は北インドの打楽器「タブラ」とのことです。
っというわけで、詳しくは本ページ下リンク先の無印良品アーカイブまで!
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無印良品アーカイブ(しゃけは全身しゃけなんだ。)