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日清カップヌードルの新CM「ねぎ塩星人あらわる 篇」、「サイバーでパンクなねぎ塩 篇」が配信されました。
突然さよならの「売れてないSIO」と、蹴飛ばすように入れ替わりでやってきたねぎ塩。
一口食べるとサイバーサイコシス化する美味しさが、サイコーに危険という、そんな塩の新定番という気になる味が新登場とのことです。
概要欄はいつも通り動画自体の5歩先を行くようなシュールな感じで好きです。
概要
3月は別れの季節。「さようなら」はいつも突然だ。
カップヌードルCM「ねぎ塩星人あらわる 篇」15秒
今日までカップヌードルの仲間だったしお。
いきなりお別れなんてなんだかしょっぱい気がする。
でも、別れがあれば、出会いがある。
「ねぎ・鶏・炙りでまちがいない」
みなぎる自信とともに、バッチリポーズを決めるねぎ塩はなんだかまぶしかった。
さようなら、SiO
よろしくね、ねぎ塩
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舞台は、テクノロジーが発達した近未来の巨大都市。
カップヌードルCM「サイバーでパンクなねぎ塩 篇」30秒
人々は普通のSIOでは満たされない体になっていたのです。
謎の即席麺集団NISSINにより新開発されたNEGI-SIOは、
一口でサイバーサイコシス化する危険性があるほどのおいしさが問題視される状況に。
そんな狂気渦巻く世界の中で、ただ早く、誰よりも早く、
NEGI-SIOをキャッシュレスで会計することに生きがいを感じる少年。
サンデヴィスタンを発動する炙り白謎肉。
こちらを見つめてくる商品パッケージ。一見なんら脈絡なく感じる映像も、
近い将来、この国が陥るかもしれない
サイバーパンク社会への警鐘をならすメッセージなのかもしれません。
ところで、小売店で「ねぎ塩」を見つけて食べたのですが、結構炭火の香りがしますね。
塩というか炭火のネギというか、ねぎま・・・的な。SIOとはまた別の方向性で「“ねぎ塩”食べたいな」って時にはいいかなと思いますが、オリジナルやシーフード、チリトマトのような「とりあえず、何かカップヌードル食べたいな」という時に選択肢に入るような汎用性がないというか・・・美味しいのですが、好みの問題ですかね。
っというわけで、詳しくは本ページ下リンク先のブランドサイトまで!
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初めて見た瞬間蹴飛ばされる所怖くてわざわざ検索して気づいたら歌ってる
わロタンバリンしゃんしゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
面白いCM好き!