2022.02.13 Visionarium

タグ: #ショートムービー #危険

行方不明者が記録した研究施設の中。

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MOVIE

「The Backrooms」ってご存知でしょうか。突然YouTubeのおすすめで出てきた不気味な映像で、「Found Footage」、「First Contact」、「Missing Persons」の3つの映像があります。

1つ目の撮影者が行方不明になった映像で、映画を撮ろうと集まった友人たちなのですが、その中の1人が広大な謎の研究施設のような場所に送り込まれ彷徨うのですが、ある部屋の壁には「動くな!」と書いてあり、振り向くとけたたまし異音を立てる「何か」が・・・

そして、その後公開されたのは「最初の遭遇」は1989年の映像で、システムが稼働している様子が描かれているのですが、扉が光源に包まれ、誰かの声で「オフにしろ!」という声や、「だめだ、障害物があって出来ない」という声が収録されています。

3つ目は居なくなった人と、この施設の因果関係を探るような映像となっているのですが、その施設の中には黒い物質で覆われた無残な姿になった人の様子が・・・ブルー画面になり「誰かが彼を責める」の文字で締めくくられます。

っというわけで、制作したのは16歳の若いVFXデザイナーKane Pixelsさんという方だそうで、アナログホラーというジャンルの映像だそうです。謎の広い空間も怖いですし、そこにいる「何か」の動きも音も怖いというか。
画角だったり古めかしい映像にすることで、より一層不気味さが強調されているのかもしれません。

ところで、さっき公開された映像は一体・・・

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