2020.01.22 Laugh Chronicles

タグ: #CG #美少女

ツノが生えた女の子の少し物悲しげな仕草

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MOVIE

VFXアーティストの横原大和(YOKOHARA HIROKAZU)さんがCinema 4Dという3DCGを制作するソフトウェアと、アーノルドという3DCGのレンダラーを用いた作品がとても美しいというか、居そうというか、斜め下を見る仕草が少し物悲しげな女の子の作品です。

っというわけで、肌の質感や、髪の毛の繊細さなど、もはや不気味の壁を超えて魅力の里が迫って来ているわけですが、もしこれらがインタラクティブなコンテンツになったとして、そんなコンテンツに触れた人たちは、おそらく現実に帰ってこないでしょうね・・・。

ちなみに、女の子から見て、右斜め下から左斜め下を見て一瞬上目遣いになるところが、とても魅力的というか、ドキッとするというか、もう帰ってこられなそうな一人です。

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