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現代のソフトウェアエンジニアは、他の職種よりも少し自由な働き方が可能です。
この記事では、ニューヨークからシドニー、そしてドイツ、韓国、日本までのソフトウェアエンジニアの日常を紹介します。
彼らは朝のルーチンから新しいアイデアを生み出し、異なる文化や状況に対応しながら、技術的な創造性を追求しています。
ドイツのフロントエンド・エンジニアの一日
ドイツの女性エンジニアは、朝8時過ぎに出社し、コーディングを始めます。午前中のミーティング後にはワークアウトや昼食を取り、再びコードを書く作業に取り組みます。彼女たちは夜遅くまで働き、日々の成果を追求します。彼女たちの努力と情熱は、プロジェクトの成功へとつながっています。
ニューヨークの新卒ソフトウェア・エンジニアの一日
ニューヨークのエンジニアは、朝からワークアウトを始め、コワーキングスペースでslackやメールに返信するなど多岐にわたる仕事をこなします。午後からはオフィスでプランを練り、さまざまな場所で効率的に仕事を進めています。
ニューヨークを訪れて仕事をするソフトウェア・エンジニアの一日
普段はヒューストンにいるそうなのですが、ニューヨークで1週間、友人のワンちゃんのお世話をしながら仕事をするという動画です。
兄弟が働いている会社の本社があるということで、そこでお仕事をしていたり、さまざまなカルチャーなどに触れながら、いつもと違った気分で仕事をしています。
オーストラリア・シドニーのソフトウェア・エンジニアの一日
シドニーのエンジニアは、朝の出社後、デスクにあるモニターにパソコンを接続し、バナナやチョコレートを手元に置きながら仕事を開始します。一日の疲れを癒すために自宅に戻った後は、ゲームをしながら夕食を作り、楽しい夜を過ごす時間を楽しんでいます。彼らの一日は、仕事とリラックスの両方を大切にするバランス感覚が反映されています。
韓国のソフトウェア・エンジニア・インターンの一日
韓国のエンジニアは、インターンとして働いています。朝は地下鉄に乗って会社の近くに向かい、コンビニで飲み物などを手に入れます。その後、オフィスで集中して仕事に取り組み、帰宅時には再びコンビニで軽食を購入して帰宅します。我々日本人にとって、彼らの日常は他の国と比べても共感を覚える要素が多いことは間違いありません。そのスタイルは、親近感を生む特徴を持っています。
横浜のフロントエンド・エンジニアの一日
韓国のエンジニアと同じように、朝電車で出勤します。 みなとみらいにつくとデスクで仕事を始めます。書いてるコードが仕事に関係なさそうなのは置いといて、景色も美しくて羨ましいなと思ったり。 帰りには夕飯に中華を楽しむ、そんな1日となっています。
さて、いろんな働き方があるわけで、特にフルリモートという働き方は私生活と混ざってきたりでやりやすかったりやりにくかったり様々なのですが、動画の方々のように「自分らしく働ける」なんて環境が理想なのかもしれませんね。
常にじっとパソコンの前に座っているよりも、様々な風に当たって価値観を広げていければ良いのかもしれません。