ハイネケンのスペルちゃんと書ける？

Heinekenから「Heineken® | 150th Anniversary」が配信されました。

冒頭、「150年前に誕生した、190カ国以上で販売されているオランダのビールは？」というクイズで始まり、ベルギーのAffligemというビールを答えて間違えてしまい・・・

世界の人々は、150年間それぞれハイネケンを楽しんでいるのですが、タトゥーでハイネケンのロゴを入れているのですがそもそもスペルが全然違っていたり、皆んなそれぞれ「ハイネケン」と正しく言えてなかったり・・・しかも氷入れたり、ストローで飲んだり、飲み方もそれぞれ。
ひとまず色々置いといて、大事なのはめっちゃ美味しいビールを楽しむことなのかもしれません。

っというわけで、女性がバーテンダーさんに「ハッキネン！」とかオーダーして、元F1ドライバーのミカ・ハッキネンさんが「俺！？」みたいな、そんな反応も含めて面白いなと思ったり。

概要

ハイネケン®は150周年を迎えます。
私たちの伝統について語り、その歴史に敬意を表するには絶好の機会です。
あるいは、これは単なるアイデアですが、記念日という固定観念を捨てて、世界中の人々がハイネケン®をどのように楽しんでいるかを祝うのもいいかもしれませんね。
結局のところ、150年もの間、楽しい時間を過ごしてきたのです。いずれにせよ。

Heineken® is turning 150. The perfect time to talk about our heritage and honour our history. Or, and this is just an idea, we could ditch the anniversary stereotype and celebrate how people all over the world enjoy Heineken®, however they want to. After all it’s been 150 years of good times. One way or another.

Heineken® | 150th Anniversary