マルエフカーがマルエフを運んでやってくる。

アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、『アサヒ生ビール(通称：マルエフ)』の飲用体験と、ブランドコンセプトの「ぬくもり」を日本全国 1,000 万人の方々に提供し、人と人とのやさしいつながりを創出することを目的に『日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト 九州篇 ～全国1000 万人のまろやか体験～』を 11 月 21 日から開始します。

プロジェクト始動に伴い、ブランドの世界観を体験できる期間限定イベント「アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 福岡」を 11 月 21 日から 11 月 26 日まで開催するほか、11 月 21 日から新 TVCM「九州でおつかれ生です。」篇を九州限定で順次放送いたします
。「九州でおつかれ生です。」篇は出張マルエフ横丁（マルエフカー）が九州の各県を周っている様子から始まり、マルエフ横丁の落ち着いた、ぬくもりのある世界観を演出しています。芳根さんがカメラ目線で「九州のみなさん、おつかれ生です。」と語りかける様子や“マルエフ”を飲んだ後のホッと落ち着いた表情にご注目ください。

『アサヒ生ビール』は 1986 年(昭和 61 年)に登場し、“まろやかなうまみのある”味わいが特長のビールとしてヒット。その後、「スーパードライ」の登場により、1993 年には一般向け商品は終売となりましたが、その味わいはファンより根強く支持され、一部飲食店で飲める「幻のアサヒ」として愛され続けてきました。2021 年には、日本にぬくもりをもたらすために『アサヒ生ビール』が缶で復活し、コロナ禍でもあったこの年に「マルエフ横丁」という場を設け、飲食店や横丁といったぬくもりある人と人とのつながりを生み出してきました。 横丁は、ぬくもりのある空間として各地域で親しまれており、そこには時代が求めるやさしいつながりがあります。飲食店で愛され続けたマルエフはそうした場を提供できるビールであり、日々の「おつかれ生です。」という気持ちに寄り添うことができるビールとして、これからも皆様から愛され続ける存在になりたいと思っています。
そして、2023 年 10 月には酒税改正によりビールが減税となり、『アサヒ生ビール』がお買い求めいただきやすくなりました。コロナ禍も落ち着き、以前より人と人とのつながりを感じやすくなったこのタイミングで、日本全国 1,000 万人に『アサヒ生ビール』のブランド体験をお届けすることで、「おつかれ生です。」と自分自身や周囲の人と労い合うような人と人とのつながりを創出し、ぬくもりのある社会をつくっていくために、本プロジェクトを発足しました。

ビールがつくる、やさしいつながりを広げるため、「出張マルエフ横丁(マルエフカー)」が 12 月 7 日から九州 7 県を巡ります。
マルエフカーは、イベントスペースを使った通常のイベント開催のほか、移動期間中も九州の各所にお邪魔させていただきますので、見かけた際には是非ご体験ください。

CM 出演中の芳根京子さんと松下洸平さんからの直筆メッセージにも必見です。

『アサヒ生ビール』は“まろやかなうまみのある”味わいが特長のビールです。1986 年（昭和 61 年）に発売し、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、1993 年に缶と瓶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け、樽生のみ継続して販売してきました。ご好評をいただいている中味は発売当時そのままに、パッケージを大きく変えて 2021 年 9 月から缶 350ml と缶 500ml を発売しました。2022 年 2 月からは“復活の黒生”として『アサヒ生ビール黒生』を発売し、『アサヒ生ビール』と統一したロゴ展開や“ぬくもりのある世界観”を演出しています。本年 2 月から中瓶 500ml と缶 250ml を発売しており、10月 17 日から新たに大瓶 633ml を発売しました。

商品名：アサヒ生ビール
品目：ビール
発売品種：缶 250ml、缶 350ml、缶 500ml、中瓶、大瓶
アルコール分：4.5％
純アルコール量：缶 250ml:9g、缶 350ml：12.6g、
缶 500ml：18g、中瓶：18g、大瓶：22.8g
価格：オープン価格